オオクワガタの部屋へようこそ
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2007年 1月 15日 (月)

最近の愛読書


私は本を買うのが大好きです。(読むのが好きかどうかは分りませんが)

これは、非常に悪い癖で、買うと読んだ気になってしまう。

世間で言うところの「積読(?)」でしょうか?

ところが、今、真剣に読んでいる本があります。

養老孟司先生のベストセラー「バカの壁」です。

ウーン。この本には「まいった!!」

ベストセラーにしておくにはモッタイナイ?!

まさに名著ですネ。

何度、読んでも飽きない。

新たな発見があります。

さて、養老先生には、実際にお会いしたことがあります。

勿論、偶然です。

昨年、新幹線のグリーン車で偶然、お見かけして、

思わず「養老先生ですか?」と声を掛けてしまいました。

先生は、「こいつは一体誰だ?」といった素振りで、頷いておられました。

「バカの壁」でも持参しておれば、サインを頂戴したのですが、

あとで「サングラスでヒゲ面」の自分の姿を鏡で見て、

「これでは、引いてしまうな?」と思ったものでした。

実は、拙著「オオクワガタ飼育のすべて」は養老先生に謹呈されています。

実際に読んでいただいているかどうかは分りませんが。

後で考えれば色々とお話をすれば良かった、と思うのですが、

その時は、東京から乗車されて名古屋で下車される直前でしたので、

思い切って声を掛け、最敬礼して顔を上げた次の瞬間には、

私の目の前から消えておられました。

発車した新幹線の窓から見ると、養老先生の周りには

お付の方々が大勢いらっしゃいました。

やはり、大先生なのですネ。

30年以上前に「バカの壁」を読んでいれば、

ひょっとしたら、養老先生を慕って東大の学生になっていたことでしょう。

いえ、今からでも、先生の教えを乞いたいと真剣に思っている

今日この頃です。


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