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2007年 5月 6日 (日)

36.2gの超巨大幼虫、遂に蛹化!!しました。


友人宛のメールでも、「蛹化するかどうか五分五分ですネ。」

他の巨大幼虫が、ダルマビンのちょうど中央に蛹室を作ったのに

何故か、この幼虫だけがビン底から3cmの場所に蛹室を作り、

しかも、幼虫の色が光の加減で、やや褐色に見えたため

「無事に蛹になるかな?」と急に心配になった今日この頃でした。

今朝、見た時は立派な幼虫(?!)だった個体が、

今、見たところ、透明な綺麗な蛹へと変化していました。

どのように表現して良いか分からない、生命の神秘。

一昔前なら、絶対に友人に預けて、自分では飼育できなかった超巨大幼虫。

前ギネスの時も、ニジイロペットハウス様に預けてしまいました。

結果的には、これが様々な幸運を呼び寄せ、

82.4mmで無事に羽化しました。

昨年、福岡産が一躍、脚光を浴びて、

本個体への注目度は小さいと思います。

しかし、前回、千歳一遇のチャンスをモノにした時とは明らかに異なり、

ギネスサイズを狙いに狙った結果が今回、まさに問われようとしています。

形状はさておき、まずは長さを狙うという、

私とは全く異なったアプローチで、ギネスを更新した福岡産個体群。

これに対して、形状にこだわり続けた末に得られた美形系統において、

徐々にサイズアップして、やっと82mmの壁を超えてきたゴールド系統。

本個体が、どのようなサイズで羽化するかは分かりませんが、

何れにせよ、今までには無い立派な体躯を見せてくれることでしょう。

無事に羽化する事を、心から祈っています。

蛹の画像は、近日中に公開しますネ。


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