オオクワガタの部屋へようこそ
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2007年 5月 21日 (月)

美形コンテスト!!


昨日、むし社主催の「美形コンテスト」に行ってきました。

詳細は、「BE−KUWA」次号でのお楽しみですが、

今回は、1986年の「月刊むし」オオクワガタ特集号に縁のある、

主だった方々がむし社に集結され、本当に「熱い」一日でした。

思えば、私がこの道に入ったキッカケとなった1986年「月刊むし」。

オオクワガタ特集号を2冊、頂戴して片時も離さず貪り読んだ日々が、

今回の特別審査員であるH氏の登場で、昨日のように思い出されました。

さて今回、審査の前にむし社営業部で、下記の「嬉しいお便り」を頂戴した

千葉県にお住まいのT氏とお会いしました。

T氏は審査員の小島啓史氏と高校が同じだそうです。

そして、私が無理を言って、下記の個体を持参して見せていただきました。

菌糸ビンの外からは見えずらかったのですが、

体全体がちょうど見えるように、幸いにも蛹室を作っており、

早速、外からノギスを当てさせていただきました。

外からとはいえ、大アゴを閉じた状態で約81mmを超えていました。

早速、編集部に走って土屋氏を呼びに行き、見てもらうと、

やはり3人が目と目を合わせて...。でも、私からは本音は言えません。

そこへ、飯島氏が登場すると、仕方なく(?!)T氏から

「せめて、露天掘りだけはしてみましょうか?」の一言。

急いでスパテルと、菌糸カスを受けるバットを私が借りに走って、

T氏の個体の割り出し(ではなかったはずですが)となりました。

そして、遂に個体の全貌が現れると「デカイ!!!」

チョット、躊躇したものの、私が個体を取り出してノギスを当てると、

軽く81mmは超えていました。

ディンプル等も殆んどない綺麗な個体。

しかも、大アゴの太短い私好みのタイプ。

しばらく、むし社さんで保管していただき、個体が固まり次第撮影して

「BE−KUWA」次号でご紹介させていただきたいと思います。

リスクを覚悟の上、持参いただきましたT氏に心から感謝申し上げます。

私は恐くてお尻の先端までノギスを当てられませんでしたが、

私の予想ですが、個体が固まった状態でも、

恐らく82mmは超えているでしょう。

「このタイプのオオクワガタは、アゴの形状で長さの損をするので、

 サイズを稼ぐのはしんどいなあ」とは飯島氏の弁。

この個体の経歴は、1回目の菌糸ビン交換時に27g台、2回目30g台、

そして最終の3回目の交換時にジャスト32gの計測でした。

前蛹状態が非常に短く、蛹の期間が約35日とのこと。

そしてサイズが82mm。

いよいよ、我が家の33gオーバーもベールを脱ぐ時が迫ってきました。

35gオーバーの2頭の幼虫達も、一体、何mmで羽化するか???

非常に期待が高まってきました。

今は、無事に羽化してくれることを、心から願っています。


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