オオクワガタの部屋へようこそ
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2007年 6月 3日 (日)

嬉しいお便り


クワガタ愛好家の皆さん、いよいよ6月、ムシのシーズンに突入ですネ。

私は暫く、寝食を忘れてムシの世話をしていて、

またまた、ブログから遠ざかってしまいました。申し訳ありません。

この間、沢山の方々から今年の羽化報告を頂戴しています。

やはり「80mmオーバーが羽化しました!!」

という報告は嬉しいですネ。もう格別です。

以前は、少し嫉妬気味(?!)の複雑な心境もあるにはあったのですが、

今は何のためらいも無く、心から嬉しく思います。

我が家のヒーロー「Dゴールド」「Gゴールド」共に、

我が家の環境だけではなく、全国津々浦々(?)の様々な環境においても

ちゃんと愛情を持って見守れば80mmオーバーが可能だと確信しました。

オオクワガタの系統には、確かに親が大きければ子供も大きくなる

「真の大型血統」が存在しますが、

幾ら大型個体が多発しても、飼育条件が微妙で、

クロート(?)にしか大型個体が羽化できない血統もあります。

私は、菌糸ビン開発の過程から終始一貫して、

誰にでも超大型個体が羽化できるような「血統」「菌糸ビン」の提供を

まず第一に考えています(考えてきました)。

それでは、「技がない」「面白みが無い」と言われる方もおられますが、

「一度、超大型幼虫を育てて、80mmを羽化させてみて下さい。

自分で育てた80mmの個体を自分の手のひらに乗せて見て下さい。」

と思っています。

オオクワガタはサイズではなく、形状だ!!

と常日頃、言っている私でさえ「サイズは全てを超越している!!」

と思わずにはおられなくなります。

本当に感動の嵐です。

それほど、80mmオーバーのオオクワガタの存在感は特別なのです。

世間では、現在、様々な菌糸ビンが販売されていますが、

販売以来の私の出した結果を見てみれば、

「D/Gゴールド系統を飼育するのであればMGは素晴らしい菌糸ビンだ」

と、誰にでも心からお勧めできます。

当初は、様々な創意工夫を凝らして、初令用、3令前期用、3令後期用等、

何種類かの菌糸ビンの開発、ラインナップを考えた時期もありましたが、

今は自信を持っていえます。「MG(マジカル・ギネス)だけで大丈夫!」

初令で800cc(場合によっては1100cc)、次に1400cc、

そして3本目に1400ccまたは特注のダルマビン菌糸ビン。

そして、最後の4本目に特注のダルマビン菌糸ビン。

ダルマビンに関しましては、現在は市販されておらず、

少し時間が必要なため「特注」での扱いになっていますが、

本年度からは、特に年末からは正式にラインナップする予定です。

「BE−KUWA」次号には、次世代飼育方法について、

菌糸ビン飼育の先を行く飼育方法について少し述べていますが(予定)、

これについては、私自身が今年500頭規模での実験を行なう予定です。

この結果が出るまでは、どうか皆さん、上記の菌糸ビンによる必勝法で、

出来れば、殆んど誰でも結果が出せる「ゴールド系統」の幼虫を用いて

是非、80mmオーバーの感動を味わって下さいネ。

例えタネ親が小さい「ゴールド系統」でも、

MG(マジカル・ギネス)」を用いれば子供は大きくなります。

MGで育った親から生まれた子供は、MGで大きくなります!!

確かに「温度管理」は非常に大切です。

血統も菌糸ビンの組成も大切です。

飼育サイクルも大切です。

しかし、私が体得した最大の「超大型個体の飼育方法!!」は、

血統と、親と同じ種類の菌糸ビンでの飼育と、最後の温度管理。

この3点です。

現状の「菌糸ビン飼育」での最大かつ唯一の極意は、以上3点です!!

これから先は、もっと簡単に誰もが80mmオーバーを羽化させる方法を

私が実験して、来年度、皆さんに公開させていただきます。

それで、私も「お役御免」です。

皆さん、楽しみにしていて下さいネ。


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