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2007年 6月 20日 (水)

初めて見た雌雄同体モザイク!!


1182271869.jpg
私は、これまで正統派美形個体だけ追い求めてきましたので、

その範疇から逸れた個体群に対しては、いくら珍しくても、

ただ珍しいだけでは関心を示しませんでした。

そんな中、先日、私が某系統のホペイの3令幼虫をお譲りした方から

雌雄同体モザイクが無事に羽化したとのメールを頂戴しました。

私には、その価値が良く分からず、関心も無かったため、

「非常に希少価値の高い個体だと思いますので、大切に保管して下さい。」

とのコメントをメールさせていただきました。

その後、少しの時間が経ったのですが、

その方から、このような個体は1万頭に1頭の割合でしか発現しない!!

とのコメントを添えて、私に是非、返却したい旨の連絡がありました。

そして、今日、送られてきた個体を見た途端、

私は咄嗟に「鳥肌」が立ってしまいました。

それほど、インパクトのある個体でした。

この個体に、一体、どのような意味が存在するのか?

生物学的な意義は何なのか?

私も自然科学者の端くれですので、それなりの自問自答を行ないましたが、

そんな事柄が全て吹き飛ぶほど、感動的な個体でした。

画像から全てが伝わるかどうか、分かりませんが、

とにかく、画像を見てくださいネ。

私は本当に、この個体の価値(?)が分からないのですが、

どなたか、良くご存知の方は、是非、ご連絡下さい。


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