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2007年 11月 25日 (日)

晩秋の満月


今日、久しぶりに菌糸ビン交換をして、

ふと気がつくと、夜が明けかけていました。

時間は午前6時。

夏の時期ならとうに明るい時間なのですが、まだ薄暗い夜明け前です。

ベランダに出て外気に触れると、適度な寒気が体を包み、

爽やかな朝の空気に身が引き締まりました。

西の空には、煌々と光る満月。

東の空には、太陽が昇る前の明けの明星(木星?)が輝いていました。

あと、どの位の間、この地球上で生きていられるか分かりませんが、

このような朝の空気に接すると、本当に心の底から

「生きていて良かったなー」と思えてきます。

私にとって、これから5月の半ばまで約半年の間は例年は冬眠期間ですが、

人生の夕暮れを感じてか、晩秋のこの季節の自然の美しさに、

これまでに無いほど、感傷的になっているのかもしれません。

朝日が並木道を照らした瞬間の紅葉の美しさは、

何物にもかえられないほど美しく、輝いていました。

そして、紅葉と青空とのコントラスト。

太陽の光の有り難さを、今ほど、痛感した事はありません。

先日、月から送られてきた地球の画像がHP上に公開されていましたが、

一度でいいから、太陽に照らされた地球の姿を

自分のこの目で見てみたいと思った今日の私でした。


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