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2008年 1月 3日 (木)

親バカ


年明け早々の我が家ですが、今日は早朝から

大阪・上本町にある「清風中学・高校」に行って来ました。

実は5年生の息子(女・女・男の長男)の塾の「正月特訓(!)」でした。

上は二人とも、女房の方針でお受験はさせずに公立中学にやったのですが、

ゆとり教育の余りにも大変な状況に驚愕して、「これはいかん!!」と思い

友人の勧めで、4年生の秋から岸和田の能開センターに通わせました。

私は塾とは縁の無い小・中学生でしたが、今時の塾は本当に凄いですネ。

まともに行けば、本当に賢くなります。

話が逸れましたが、本来なら私がついて行く必要は無かったのですが、

大晦日の日に息子が足を捻挫して、まともに歩けなくなり、

仕方無しに、早起きして眠い目をこすりながら、同行しました。

しかし、子供は現金ですネ。

貝塚駅で友人達と合流すると私には目もくれずに

「あっち行って!」と言わんばかりに友人と連れ立って

別の車両に行きました。

寂しいなー、父親って。

それでも、心配な私は難波経由で、まるでストーカーのように後をつけ、

南海電車と近鉄を乗り継いで上本町の会場まで見送って行きました。

足の具合も良いようなので、帰りは一人で帰って来い、と思うものの、

そこが私の甘いところ。

またまた、無視されて寂しい思いをするのが分かっていながら、

午後6時過ぎに遠路はるばる(?)会場まで迎えに行きました。

会場のメインは、今月19日解禁の近畿の中学受験を控える6年生。

千人を超える大所帯が一同に会して元旦、二日と壮行会を兼ねています。

5年生は本日1月2日のみで、(特訓の詳細は全く知らなかったのですが)

上位300名だけが参加資格があり、特訓の内容は模試と解説でした。

学校正面には、お迎えの保護者の方々が沢山おられたのですが、

私は人相が悪い(?!)ので、万が一、不審者と思われるといけないため、

歩道橋の上で待っていると、岸和田校の責任者の担任が笑顔で来られて

「もうすぐ、出てこられますよ。首に金メダル(?!)を下げて。

 森田君、今日の模試、5年生で1番でしたので、代表で壇上に昇って

 6年生全員の前で入試に臨むに際して激励の言葉を述べてもらいました」

「??????......!!!!!!、エーーーーーーー!!!」

最初、私は何の事やら事情が全く分からなかったのですが、

どうやら、恐れ多くも我が息子が約千人の先輩の6年生の前で、

一人、壮行会の壇上に昇り、激励の言葉を述べたそうです。

あの稚拙な息子が、そんな大役を...。

本当に涙が出そうになりました。

しかし、予想通り、先生が「森田君、お父さん迎えに来てるよ」と聞いても

私の顔を見ても「友達と一緒に帰るから...」と言って、

勝手にスーと消えてしまいました。

あとは、行きと同じように必死のストーカー行為です。

やっと貝塚の駅に着いて、友人達と別れた後に、

「壇上に昇ったら足がガクガク震えた。そんな話、聞いてへんかったもん。

 でも、何とか話せたで。」と答えてくれました。

 良くやった。良くやった。褒めてやる。

 この1年頑張って、来年は何とか第一志望の「N中学」に合格してな。

 


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