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2008年 3月 2日 (日)

「それでもボクはやってない」


久々の書き込みです。

本日(昨夜?)、出張より帰宅してテレビのスイッチを入れると、

「それでもボクはやってない」というタイトルの番組をやっていました。

何かの本でチラッと主演俳優さんのインタビューを見ていたのですが、

内容は全く知らずに見始めたところ、途中で席を立てずに

結局のところ、2時間半以上、このドラマ(?)を見てしまいました。

内容は「痴漢の冤罪事件」。

テーマは現在の司法制度の限界、

人が人を裁くことの限界についてでしょう。

この番組を見ていた殆んどの人は、皆、怒りに震えたことでしょう。

それとも、「世の中、所詮そんなもの」と他人事のように

悟りきって無関心で、涼しい顔をされていましたか?

今回は、やってもいない犯罪を状況証拠だけでやったと濡れ衣を着せられ

裁判官も「罪を見逃してはいけない!!」という自己防衛を盾に

裁判官として最もやってはいけない「疑わしきは罰せず」の理念にに背き、

大きな間違い、いや「大罪」を犯してしまった。

私も過去に裁判官に対して、この上ない怒りを覚えた記憶があります。

冤罪は絶対に起こしてはいけないのは当然の事ですが、

同様の事柄が立場を変えて起こっている事柄も多々あります。

意図的に本当に悪いことを行なった人間がお金の力で弁護士を雇い、

裁判官と一体となって悪事をもみ消すような事柄が如何に多いことか!!

私は一部の友人知人には誠に申し訳なく思っていますが、

国家権力と、その恵まれた立場の恩恵を利用している人間は大嫌いです!!

彼らは、庶民の大敵です!!

当然ながら、皆が皆、悪代官ではなく、善良な方々も多々おられますので

本来は、このような先入観は捨て去らないとないといけないのですが、

所詮、警察も政治家も裁判官も検察も弁護士も神様ではなく人間。

過ちを犯すことはあり得ます。

しかし、犯したミスは気付いた時に、正直に謝まり償わないといけない。

今回の番組は、問題提議だったのか、諦めの境地だったのか?

プロデューサーの真意が今の私には判断がつきかねますが、

いずれにせよ、ハッピーエンドではなく、

少なくとも、私には忘れかけていた悪夢のような昔の記憶を蘇らせ、

怒りに震えました。

私事で恐縮ですが、私には約10年前に裁判を起こした過去があります。

知るヒトぞ知る事件です。

訴えた直接の相手は「かつらぎ産業」、現「フォーテック」です。

詳細には触れませんが、私は絶対に忘れないし、許しません!!

臥薪嘗胆。

私がどれだけの怒りを胸に秘めてこの10年間を過ごしてきたか、

その闇の部分には、相手である久保、北村は全く気付いていないでしょう。

裁判官も、弁護士も、私には信用できる人種とは到底思えませんでした。

何れ、このような人々にも、最後の審判が下される日が来ることでしょう。

その日を、楽しみにしています。


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