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オオクワガタに魅せられて
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京都、宇治市近辺でのオオクワ採集… 投稿者:ケンケン 投稿日:2020/02/29(Sat) 00:24 No.12994   
オオクワガタ愛好家の皆様、こんばんは。

本日、京都府宇治市の実家の父に会いに帰省したのですが、私が10歳の頃、京都市内から引っ越して来たばかりの頃の想い出が蘇り、フラリと散歩に出掛けて、今は家が立ち並んでいる、かつての雑木林の面影を思い起こしていました。

私が単独で(とはいえ、2つ年下の隣の友人と一緒に!)オオクワガタを採集した雑木林は、なんと自宅から徒歩約2分!、走って1分の場所にありました。

その雑木林は、徒歩約5分の小学校へ行く途中の道沿いにあったのですが、採集したクヌギの木は少しブッシュを分け入った所にあり、その雑木林の中では最も太いクヌギでした。

普段はコクワとカブトムシ、時折ヒラタが採れた、クヌギの木が10本程の小さな雑木林でしたが、行けば必ずコクワが採れる場所でしたので、学校の行き帰りと夏休みは毎日のように通っていました。

引っ越して2年目の夏休み、私はふと、その木の道から反対側の、目線よりやや低い位置に、何故か穴が開いて潤っている?のに気づきました。

何の穴かな?と思って毎日、その穴を覗いていたのですが、穴を見つけて約2週間後の朝、その穴を覗くとアゴが異常に太短い、コクワでもなく、ヒラタでもない、今まで見たことの無い?!クワガタがアゴをこちらに向けているのを見つけました!

私は、オオクワガタの中歯型は何度か実物を、大歯型は友人の夏休みの課題の標本で見た事がありましたが、ここまでアゴの短い個体は見た事が無かったものの、本能的に「オオクワガタや!」と叫んでいました。

私の大声で、他の木を見ていた友人がビックリしてスグに駆け付け、穴を覗いて同じく「オオクワガタや!」と叫んでいました。

しかし、穴は深くはなかったものの、中々、採れそうで採れません。

多分、1時間近く格闘?した後、私の番でやっとその個体を穴から引きずり出しました。

今で言う、3センチ台の立派な小歯型でした。

この雑木林では、その後、一度もオオクワガタを見た事はありませんでしたが、そこから徒歩10分位の大きな雑木林では、その後2年間で中歯型2頭、小歯型1頭を採集しました。

そして、一番、驚いたのは、その雑木林付近に住む年下の友人が、家の玄関先に落ちていたと言って持っていた個体が宇治市で見た初めての大歯型のオオクワガタでした!

実は、宇治市と、隣接する城陽市の間の雑木林は、当時、結構、オオクワガタが生息していたのだと思います。

私が採集したオオクワガタは全て、地面に近い場所で採集しましたので、川西のように木に登らないと採れない!高さにしかいないクワガタだと知っていたら、そして夜行性で高い場所の樹液や穴に潜んでいると知っていたら、もっと採集できたかもしれません。

私は、このように、知らないうちに、オオクワガタが近所に普通に生息する場所に、偶然に、いや必然的に、引っ越して来ていたのでした。

つづく

オークション、深夜スタートです!! 投稿者:ケンケン 投稿日:2020/02/26(Wed) 20:56 No.12993   

本日、深夜よりオークションを開催予定です。

皆様のご参加、心よりお待ちしています。

クワガタ談義! 投稿者:ケンケン 投稿日:2020/02/25(Tue) 10:54 No.12992   

オオクワガタ愛好家の皆様、こんにちは。

海沿い?にある我が家では、昼間にベランダに出ると春の訪れを感じる陽射しが強く汗ばむほどですが、皆様、いかがお過ごしですか?

まだまだ、朝晩は空気が冷たく感じられますので、体調を崩さないようにしてくださいネ。

さて、先日の日曜日、久しぶりに1日休日でしたので、若き友人を招いてクワガタ談義を楽しみました。

オオクワガタ採集「命!」の友人です。

昨年の私は、勘が冴え渡って、勿論、ラッキーが重なった結果なのですが、オオクワガタのオスを3頭、ヒラタの63ミリクラスも3頭、採集できましたが、残念ながらメスが採集できなかったため、繁殖させる事が出来ませんでした。

直近でオオクワガタのメスを採集したのが、数年前、この友人と一緒に、かつての私のポイントを訪れた時で、その数年前からやっとオオクワガタの生息を感じさせる自然が戻って来た矢先でした。

そして、発生したオオクワガタが来るとしたらこの木しかない!という御神木に、6月のシーズンたけなわにやって来た個体でした。

そのメスの持ち腹の卵から育った個体の子孫を持参して見せてもらったのですが、素朴ながら、さすが川西産の特徴を色濃く受け継いだ、カッコイイ60ミリ前後の個体でした。

このポイントは、私がオオクワガタ採集を再開した、今から30年以上も前のポイントで、当時は普通にオオクワガタのメスが樹液採集でき、大歯型のオスも採集できたポイントしたが、心無い採集者がめぼしい樹という樹をことごとく割り倒してしまい、暫くは普通種のクワガタすら余り見かけずに、足が遠のいていました。

しかし、オオクワガタ採集が心底、好きな2人ですので、周囲の発生木を発見してからというもの、足繁くこの御神木に通っていたところ、このようなラッキーに遭遇した次第です。

友人は、お土産に?ミヤマの幼虫を持参してくれました。

最近は、川西でミヤマを見なくなって久しいですが、生家の京都、大文字山で普通に採集できたミヤマ、川西でもオオクワガタ採集の下見に明るい時間帯に行くと、尾根の御神木に辿り着く途中で必ず見かけた、あのミヤマの姿が私の前から消えてしまった事は本当に寂しい限りです。

幼い頃は、ミヤマより採集して嬉しかったノコギリは、まだまだ普通に採集できるのですが…。

あと、友人が持参してくれて驚いたのが、外国産の立派なネブトでした。

アゴの形状も、スジの入ったお尻の迫力にも、ビックリたまげてしまいました。

最近、国産ネブトのギネスは、京都産で書き変えられましたが、私も京都出身で、ネブトは幼い頃からオオクワガタと同じくらい身近で好きなクワガタです。(ちなみに、京都ではオオクワガタもネブトも何故か同じ名称で「サクラゲンジ」と呼ばれていました。また、新ギネスの詳しい採集場所は伏せられていて知りませんが、京都市内で35ミリ・クラスのネブトが採集されたクヌギの木は知っています。)

私の採集ギネスは、川西産の32ミリ台の個体で、むし社の藤田社長に寄贈しましたが、その採集の際は一度に約100匹ものネブトを1本のクヌギの樹洞から採集した中の1頭でした。

ここ最近でネブトをタコ採り?したのは、やはり、この友人とゴールドの里!?に行った時でしたが、流石に30頭前後だったように記憶しています。(残念ながらメスはいませんでした。)
つづく

本日深夜よりオークション開催! 投稿者:ケンケン 投稿日:2020/02/20(Thu) 02:02 No.12991   

オオクワガタ愛好家の皆様、こんばんは。

長らくお待たせしましたが、本日から来月にかけて、本年度繁殖可能なペアー、またはメス個体を単独で出品予定です。

今年の繁殖を楽しみたい方は、この機会に是非、お求めください。

サイズにかかわらず、良形個体が目白押しです。

また、本年度、最後の3令幼虫ペアーでの出品も併せて予定しています。

皆さんのご参加を、心からお待ちしています。

シャボン玉飛んだ!? 投稿者:ケンケン 投稿日:2020/02/02(Sun) 14:01 No.12988   

オオクワガタ愛好家の皆様、こんにちは。

晴れの日の昼間の陽光は、春の陽射しを感じる今日この頃ですが、皆さん、お元気ですか?

今年は暖冬のまま終わると思いきや、立春が過ぎてから本格的な寒波が到来するとか…。

私も再び冬眠予定です。

そんな中、先週から長女が孫娘を連れて帰省してきて、慌ただしくも、本当に幸せなひと時が過ごせました。

明日、東京に帰る予定のため、寂しい限りですが、陽気に誘われて長女と3人でベランダにてシャボン玉をして遊びました。

シャボン玉で遊んだのは、もう、何年ぶりでしょうか?

最近は、100均で遊具?が売っているようで、大小、沢山のシャボン玉が風に乗って空に向かって飛んで行きました。

私も童心にかえって?夢中で大きなシャボン玉、無数のシャボン玉?を飛ばしていました。

シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ

屋根まで飛んで 壊れて消えた

風風吹くな

シャボン玉飛ばそ…。

懐かしい唱歌です。

二番以降の歌詞には、秘められた儚い命の物語があるそうですが、

今は亡き母と遊んでもらった幼い日々を私も思い出しました。

孫娘の無邪気な笑顔の中に、私の母の面影を見た瞬間でした。

そろそろ、繁殖の季節です。

今日から、ペアリング開始です。

勿論、早期羽化の個体は、少なからず確認しています。

大型幼虫も早いものは蛹になって、羽化を待っています。

私の冬眠中も、自然は確実に変化しています。

皆さん、今年も、幸せな一年でありますように…。

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