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オオクワガタに魅せられて
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【収容所レポート】 投稿者:ちなみ 投稿日:2010/05/16(Sun) 22:02 No.4770   

ケンケンさま、みなさま、こんばんは。

本日、所長、看守長の指揮の下、囚人はかめ吉さん、そして私ちなみの2人でした。

1日のノルマ○○○ブロック・・・ それは経験したものでないと分からないすさまじい労働です。

囚人達の処遇改善のために導入された秘密兵器が無かった時代は、
今は看守長に出世したか○にし君がすべて手で崩すという大変過酷なものでした。
その過酷さたるや、想像を絶するものがあります。
(実際、私は初めてその作業を見たとき、超堅詰め菌糸ビンは安いと思いました)

そのような困難を乗り越えてこられた所長と看守長のお2人は、
他人には伺い知れない強い絆で結ばれていることを感じずにはいられませんでした。

所長 「か○にしく〜ん、あれ持って来て! あれ!」
か○にし君 「ああ、あれですね、了解しました!」
かめ吉さん&ちなみ 「・・・?」

ほとんど夫婦の会話です。

ご都合のつく方 かつ 所長及び看守長の許可が出た方は、色々な意味で一度ご覧になれるとよいと思います。

ただ、誤解を恐れずに申し上げますと、お2人の仲睦まじい(?)様子を見て、
自分はお邪魔虫? と気を利かせたくなったのは気のせいでは無いと思います。

世の中立ち入ることの出来ない物事は多いですが、
さらに、立ち入ってはならないものもあるのだと悟りました。



Re: 【収容所レポート】 - かわにし君 2010/05/16(Sun) 22:20 No.4771
ケンケン様、ちなみ様、皆様
こんばんは。

本日はちなみ様、かめ吉様、お疲れ様でした。
二人の仲は気づかれないように気を使っていたのですが、やはりわかっちゃいましたか(笑)


これ以上書くと言い訳がましくなってしまうのでこの辺でやめときます。


Re: 【収容所レポート】 - ケンケン 2010/05/17(Mon) 02:30 No.4772
ちなみさん、亀吉さん、かわにし君さん、本日は(本日も)「強制労働所」でのお勤め、ご苦労様でした。
やはり、二人の仲は怪しかったですか???(笑)
予想通りでした。
ちなみさんも、好青年の亀吉さんを、そのような怪しい仲間に引きづり込まないで下さいネ(苦笑)。
でも、ほのぼのとした気持ちになりました。
是非、オオクワガタ○○○友の会の輪を広げていって下さいネ。
私は、やっと、「BE−KUWA」36号の原稿をT編集長に提出したところです。
来週末は「美形コンテスト」の最終審査ですので、それまでに仕上げておかないと、最近のT編集長はご機嫌が良くないようで...。
まるで、別の○○に収監されているような錯覚に陥ってしまいます。
でも、記事内容は楽しみにしていて下さいネ。


Re: 【収容所レポート】 - かめ吉 2010/05/17(Mon) 15:05 No.4773
ケンケンさま、皆さま、こんにちは。

所長さま、看守長さま、ちなみ先輩、昨日はありがとうございました!!

足縄をつけ、番号で呼ばれ、黙々と続くお勤めでしたが、私はマゾなのでしょうか?日頃の仕事では経験出来ない疲労感にどんどん体が目覚めていく感覚に陥りました。

それにしても所長&看守長の仲は凄まじく、口を挟む隙さえありません。相思相愛とはこういうことを言い、男のみの収容所ではやはり起こりうることなのだと実感致しました。



【収容所レポート】 - ドルクス・タカ 2010/05/17(Mon) 18:26 No.4775
ケンケンさま、みなさま、こんばんは。
一度、強制収容所見学に行かせて下さい。
思えば高校・大学1年生時は、体育会のせいもあり
ほぼ奴隷生活を送っておりました。特に大学生の時は
寮生活という事もあり24時間監視付きでした。
約20年振りにこの様な体験をするのも良いかなと思います。たるみきった心と体、鍛え直すのに良いかも。
体験入所、是非お誘い下さい。


Re: 【収容所レポート】 - かわにし君 2010/05/17(Mon) 20:05 No.4777
ケンケン様、皆様
こんばんは。

もう二人の事はそーっとしといて下さい。
そうでないと私が所長に懐妊されてじゃなく、解任されてしまうかも知れません。

時期をみて二人の事は発表させて頂きますので・・・・・・・



話は変わりますが、
材割り採集に関する私見やライバル育成中での掲示板を読んで、私は難しい事はわかりませんが、最近三本木(森兵衛氏)のエコテラに興味があります。
皆様が飼育されているオオクワガタがどの様に飼われているのか?多分飼育ケースやクリアボトルの中で飼育されている事と思います。私自身もそうです。

材割り採集に関する私見やライバル育成中の掲示板では、オオクワの住みかの事や環境破壊の事について述べられていますが、私達が飼育している成虫はどうなのでしょう???

餌は与えてもらえるし中には温度管理の中で飼育されている個体もいますがはたして昆虫達はどうなのでしょうね???
幸せ?????

家の中でも自然に近い環境でと思い三本木に興味がわいたのです。

また最近ニュースでよく見る、ときを繁殖させ自然にかえしと言うニュースを見ます。更に以前私の好物の秋田名産ハタハタも子供の頃は良く、秋田の知人から送ってもらいましたが、数年前までは捕獲が禁止されていたのか、捕獲制限されていたのかわかりませんが、口にする事がありませんでした。ここ数年は店頭にも並び(メス)ハタハタの卵を食べてます。捕獲数が減ったら人口飼育をしてまた、自然に戻す。

オオクワガタは駄目なのでしょうか?よく生態系が変わる云々言われていますが実際能勢産、佐賀産と言う様に人間がある意味勝手に産地ラベルを付け値段に格差をつけたのでは??どこどこ産は大きくなるとか、どこどこ産は極太とか、確かに産地によって形に違いは有りますが、私達は産地でオオクワを飼育しているのでしょうか?産地が付いていても形がカッコ悪ければ値段は安いですが、私は無産地でも美形のオオクワならかまわないと思います。けしてなになに産がいけないとか、勿論ケンケン様の個体を非難しているのではないのですが、私は産地より形でオオクワガタを見たいです。
その為にもBEーKUWA美形コンテストは毎年開催して頂きたいですし、そのコンテストで無産地の個体が優勝しないかなーと思っています。

的外れな意見かも知れませんが私の今の気持ちです。


Re: 【収容所レポート】 - かわにし君 2010/05/18(Tue) 20:15 No.4781
ケンケン様、皆様
こんばんは。

本日所長から一本の電話を頂きました。
内容は「家庭崩壊の危機に陥っている」との事。
詳しく話を聞くと、大奥にお住まいの奥方がこの全国区の掲示板を拝見したそうで、内容が内容だけに家庭崩壊へとつながったようで・・・

私が責任を取るべきなのか?最初にこの事をリークしたちなみ様が責任を問うべきなのか???

知らない方には何の事?と成りますので本題に移らせて頂きます。

昨日の続きで、今日ルカヌスワールド32号を読み返していましたら、この本、最後の方に「翔べ!!ヘラクレス」と言う漫画が掲載されているのですがこの内容が今回の事に共通しているので抜粋して書かせて頂きます。

前号までのあらすじ

出演者・クワガタ採集者青年A  なぞの男B  


青年Aはついに自分の手でクワガタの幼虫を割り出した。
しかし誤って崖から落ちそうになった所をなぞの男Bに助けてもらったが・・・

ここから始まります。

男B「俺の土地に無断で入り込みおって・・・」

青年A「ちょっと待ってくださいよ。山に入る前にちゃんと地主の人にことわってきてますよ。助けてもらったのはありがたいけどいいがかりをつけるのはやめてほしいな」

男B「いいがかりじゃない、ここは俺の山だ!」

青年A「待てよ・・・そういえば、ここに来るまでに相当歩いた気がする。ひょっとして採集に夢中になって違う山に来てしまったのか?」

男B「もういい、それよりもさっきクワガタがどうのと言ったな?」

青年A「その・・・オオクワガタをとりに」

男B「またそれか・・・最近ブームだかなんだか知らんが、人の土地に勝手に入って、ナタやオノで木を破壊する。お前らは昆虫が繁殖する場所を壊している!すなわち虫の住み家を奪っている事に気づいてやっているのか?」

青年A「いや・・・そこまでは・・・でも削っているのは枯れ木だし・・・」

男B「まわりをよく見てみろ!」

青年A「え?」

男B「一本の木は何十年、場合によっては何百年も生きて枯れ木となっていく。枯れたからといって人間が勝手にしていいと思うのか?」

青年A「確かにそうかもしれないけど・・・」

男B「枯れ木の中にクワガタの幼虫だけが入っているわけじゃない! 他の昆虫や微生物も住み家にしているんだ!何千万という小さな生物が一本の枯れ木の中で息づいている・・・そういう生物たちにとって一本の木は我々人間にとっての地球と同じ意味を持つと俺は思う! ナタやオノのひと振りでどれほどの生物が傷つき住み家を失うか?」

青年A「ちょっと待ってくださいよ。確かにそうかもしれないけど・・・本気でそれを考えたら人は何も出来ないじゃないですか?」

男B「何も出来ないだと?」

青年A「そうです。例えばあなたの足元・・・その足で踏みつけている草・・・あなたの考え方で言えばその草やそれについている生物をも踏みつぶしている」

男B「クッ きさま・・・へりくつを」

青年A「あなたの言いたい事はわかりますよ。枯れ木を崩してしまうという事はクワガタの繁殖する場所や他の昆虫や微生物の住み家を奪ってしまうことになる。自然を破壊する行為が愚かだという事は俺にもわかってます」

男B「だったらなぜそれをするんだ?」

青年A「俺はオオクワガタを採集して知人の子供にあげるつもりでここに来ました。今は自分でも飼育したいとも考えています。しかし正直なところ飼い方がよくわかりません。昆虫を飼う時にその生活環境を知っておく事は大切だと思います。なにも根こそぎとるつもりで木を破壊する気なんてありません。必要最小限採集して持ち帰りそれを飼育し研究したいだけなんです。あなただって子供の頃昆虫採集をして楽しんだ経験があるんじゃないですか?年々開発によって減ってゆく木や林達、昆虫採集はそれらが僕ら人間に学ばせてくれるひとつの教材とも思えます。今そこにある自然から学ぶ事がまるで悪いことだとは俺には思えません」

男B「貴様・・・この俺に説教を・・・」

残念ながらこの続きの33号がなくどうなったかはわかりませんが、青年Aの主張、また男Bの考え、皆様はどのように思われますか?

長々とお付き合い頂きまして有難う御座います。



Re: 【収容所レポート】 - ちなみ 2010/05/19(Wed) 13:00 No.4784

ケンケンさま、みなさま、こんにちは。

>かわにし君

そう、自然は私にとって教材でもありました。 今思えば、どれだけ無用な殺生をしたことか(省)。

ただ、やはり程度問題だということでしょうね。

何もしないでいて根こそぎやられてしまうならば、最大公約数的に最低のラインにあわせてルールを決めざるをえない。

う〜ん、あと、「囚人のジレンマ」的側面(ウィキで説明あり)もあるかもしれないですね。


こん 投稿者:yuppe 投稿日:2010/05/18(Tue) 00:25 No.4778   
ケンケン様皆様こんばんは!久しぶりの書き込みです。
下の書き込みの、かわにし君様のオオクワ繁殖の件、私も
賛成です。国産オオクワを繁殖し自然に返し近所でオオクワが見れる日が来ればすばらしいと思います。後、国産カブトなども・・・・・・
是非はあると思いますが。

ケンケン様 皆様こんにちは 投稿者:クワ男 投稿日:2010/05/17(Mon) 18:54 No.4776   
今Dゴールド77spが蛹から成虫になってます。羽が白くてとても綺麗です。

材割り採集に関する私見。 投稿者:ケンケン 投稿日:2010/05/14(Fri) 01:03 No.4751   
誤解のないように、「環境破壊」という言葉を、キチンと定義した上で、「材割り採集」についての私見を述べます。
(従来は積極的に本件につき私見を述べませんでしたが、今回は私の立場を明確にしておきます。)
まず、「環境破壊」とは一般の環境破壊ではなく、あくまで「オオクワガタが自然に生息する」環境の破壊です。
一般的な環境破壊という言葉を持ってすれば、人間が生きていること自体、全て環境破壊につながっています。
私は、かつてオオクワガタが自然に生息していた環境は、何物にも代えがたい素晴らしい自然だったと思っています。
しかし、悲しいかな、オオクワガタを自然の中で採集する欲望(?!)には中々、勝てないヒトが多かったと言うことです。
確かにこの考え方自体が、エゴ(エコではありません。エコであって欲しいと思いますが...。)かもしれません。
宅地造成という「大義名分」をかざされると上記の「人間が生きていること自体が自然環境の破壊」に抵触してしまいますので仕方ない(?)と思ってしまいますので。
1986年のオオクワガタ特集号でも、多くの方々が材割り採集の中止を呼びかけられておられました。
そして、彼らの予言通り(?)、現在の状況になりました。
私も、綺麗事を言うつもりはありません。
1980年代末に、私も一度きりとはいえ、ナタを持って採集に(夏ですが)出掛けました。
しかし、1回目で「これはいけない!!」と思い、二度とナタを持って採集に出かけたことはありません。
何故なら、持っていると、やはり誘惑に勝てない弱い自分を知っているからです。
(ピストルも然り。ナイフも然り。包丁も然り。いわゆる武器は全てそうです。)
私は、これまでは「材割り採集」に対して特に意見を述べませんでしたが、これは本当にオオクワガタの好きな人で、自分の子供達が生きる時代ををはじめ、後世にオオクワガタが自然に生息する環境を残したいと思う感覚をお持ちの常識人なら、絶対にそのような行為には走らないと思っているからです。
確かに、飼育だけで、オオクワガタのフィールドにおける生態を知らないのでは、本当にオオクワガタの事を知っているとは言えないでしょう。
しかし、私の価値観から言えば、どのような理屈を持ってしても「材割り採集は悪です!!」
オオオクワガタが自然に生息する環境をオオクワガタと共に真に愛する普通(?)の感覚のヒトなら、材割り採集など、絶対にやりません!!
M社の方ですら、材割り採集黙認の風潮があるのは、真に憂うべき事柄だと私自身は思っています。
今後は、私も積極的にM社の方に働きかけて、M社の方から積極的に材割り採集を慎み、これはいけない行為だとアナウンスできる立場になってもらいたいと切に望みます。

Re: 材割り採集に関する私見。 - TAKA. 2010/05/14(Fri) 06:37 No.4752
ケンケン様 皆様 こんにちは

私も材割り採集は大反対です。

オオクワガタの愛好家(専門家)である、ケンケン様がこの問題に対してこれまで沈黙を守ってきたので、私はケンケン様もオオクワガタを愛すると言いながらその実お金を愛する方かと思う面もありましたが、誤解である事がはっきりして安心いたしました。

そこで、オオクワガタの飼育と環境を守っていくことに対して私の考えを述べさせていただきます。

生オガのための伐採は、管理して行えば環境破壊にはならず、むしろ保全に繋がると思います。

日本の里山は、人の手が入ることによって維持・管理されその環境を保ってきました。
当然人の手が入ると言うことは定期的な伐採が入って来たと言うことです。
近年、木材を燃料としてして使用する事がへり、伐採が行われなくなりました。

これによって、自然は回復しましたか?
答えはノーです。
確かに、短いスパンで見ているので回復していないように見えるという意見もあるとは思います。

しかし、人が生きていくためには何らかの影響を自然に与えます。その影響を最小にして、持続的に自然の恵みを得てきたシステムが里山を守ってきました。

里山は雑木林からなり(この中には当然クワガタの住み家となるクヌギも含まれます)、これらの木は若木(おおよそ樹齢30年ぐらい?)のうちに、伐採するとすぐに切り株から芽が出て、森が再生されます。
しかし、古木(おおよそ樹齢80年以上?)になってから、伐採すると切り株から芽が出ずに、枯れてしまい、森の再生には種子からの発芽を待つことになり、非常に長い時間を要することになります。

大切なのは、人の手が入って維持・管理されて来た里山が、昆虫をはじめ、鳥や動物等たくさんの生き物を育み、生態系を守ってきたという現実です。

里山を守り、育てていくことが、クワガタをはじめ多くの生き物を子供や孫の世代に伝えていくことになるのでは無いでしょうか?

オオクワガタの愛好家やM社さん等で、基金のような物を創設して、里山の保全を行えるようになれば素晴らしいことだと思いますが、皆様はどう思われますか?


Re: 材割り採集に関する私見。 - ちなみ 2010/05/14(Fri) 12:27 No.4753

ケンケンさま,みなさま,こんにちは。

昼休みで,お弁当を食べながら拝見しました。

材割・・・ 個体の数,発生源も十分な場所で,ライオンが必要以上のハンティングをしないのと同じようなイメージで,
自主規制が働くことがOKの前提でしょうね。
(無理だと思いますが。)
南西諸島で本土ほど採集者が入らない場所等、あったとしてもかなり限定されるはずです。
少なくともオオクワに関してはあてはまらないと思います・・・

ホントに日本はこの辺の環境に対する認識、法規制が甘すぎると思います。



Re: 材割り採集に関する私見。 - あお 2010/05/16(Sun) 17:11 No.4767
ケンケン様、皆様はじめましてこんにちは
いつも楽しく拝見と美と大型の両立の血統に驚かせていただいております。
さて私の生まれ育った産地山梨についていくつか説明をさせていただいて意見を述べさせていただきます。
まず山梨のクヌギ林ですが自然に生えているクヌギ林は皆無に等しい。
ではなぜ山梨でこれほどまでのクヌギ林(洞)とオオクワガタが生息しているか?ですが江戸時代と言われていますが、畑の肥料や薪に適しており、地上より2m程度で伐採(もう少し木を枯らさないテクニックがありますが割愛して)することで非常に長く林が維持できるので、自然にあったコナラ、ミズナラなどの自然林を伐採して植林、また水路の土手に補強として樹木を植えたためです。したがいまして基本的に規模の大きなクヌギ林は畑や住居とセットであり極端に言えば庭の延長のような場所だと思ってください。

従来の虫採集は子供の特権でしたが、それでも田舎では他の地区から来た子供が山を荒す(荒すつもりでなくても)ものには厳しく、私もかなり怒られました。

したがいまして、自分の土地ではなくても自分たちの維持管理している林(参考:入会権で検索してください)などを荒しに来る大人は「悪」であり、長老方は第3者が自由に入る場合は入会権が消滅するので排除を行うのであります。これも地区のためと考えてください。

よって権利、庭的意識が薄れている現世代ではあまり文句は言われませんが、許せない世代にとっては採集に入ってくること自体「悪」で看板を掲げてもダメであればクヌギ自体を根こそぎ伐採するということになるのです。

材割りだけでなく採集も地区を理解しないと最終的にオオクワガタの生息環境の破壊につながるのです。
山梨で深夜採集に来られている方おられませんでしょうか?こちらが庭と思ってなくても相手は庭に深夜人がいるという構図なのです。

私からの意見は「オオクワガタ」の野外採集は子供のみOKってどうでしょう。(一般種の採取はOK)
大人は機動力、経済力、体力、労働力、時間の自由などから確実に子供を上回り必要以上の採集をしてしまいます。世の中の流通量から大人はもう採集止めてはどうでしょう?

次世代に残すためにもう一つ、皆さん飼育と同時にクヌギの苗木を育てて植えていきませんか?基金なども重要ですが所詮、金です。金でなく「気持ち」ドングリから採集し芽を出し植えてと、やりませんか?ドングリから苗木になるのは3割程度です、苦労すれば迂闊な材割できなくなります。オオクワの森も残りやすくなります。

いずれにしても我々大人は次世代まで「オオクワガタ」を残し、子供に採集で自然を知らせ次の大人世代に導く義務があります。次の世代で「オオクワガタ」が禁止となれば我々の世代のミスなのです。

皆さん出来ることをやっていきましょう。


Re: 材割り採集に関する私見。 - ケンケン 2010/05/16(Sun) 18:59 No.4769
TAKAさん、ちなみさん、あおさん、そしてオオクワガタ愛好家の皆さん、貴重なご意見、有り難うございました。
私は、「BEKUWA36号」の原稿の最終校正中ですので少しだけコメントさせていただきます。
あおさんのご意見、久々に私の「琴線(?)」に触れました。
子供の頃、近所にもし雑木林が無く、クワガタ採集に出逢わなかったら、私の人生は、幼少時を心から懐かしいと思うような想い出は、殆んど無かったかもしれません。
そして、小学校低学年でオオクワガタを見て、小学校の高学年で自宅から僅か2、3分の場所でオオクワガタを採集し、そして「これぞ最高のオオクワガタ!!」と思えるような巨大オオクワガタを銀閣寺の麓で見せてもらっていなければ、現在の私は存在しませんでした。
早朝に起きて、雑木林に向かう少年(幼年?)の心は、どんなに心時めいていた事でしょう。
クワガタムシと戯れ、雑木林の中で一人佇む少年は、どんなに幸せな気持ちに浸っていたことでしょう。
そして、幼年時代・少年時代の想い出だけではなく、今度は大人になって再び、オオクワガタが普通種のごとく生息する能勢の自然に、わずか2、3年とはいえ、最後の「オオクワガタ採集の黄金時代」を経験できた私は、その「夜の楽園(?!)」を知っているだけに、今は無き自然を心から懐かしんでいます。
私が能勢に通い出した時も、既に採集による自然破壊は進んでいましたが、まだまだオオクワガタを自然の中で見ることができました。
私はオオクワガタだけが目当てではありません。
行けば、ミヤマ、ノコギリ、ヒラタ、ネブト、etc…。
樹液に群がる色んなクワガタを見ることが出来ました。
勿論、運がよければオオクワガタも。
その自然が現在も残っていたら、どんなに、本当にどんなに採集に出掛けるのが楽しかっただろうに...。
そう思わずにはおれないほど、能勢の自然は魅力的でした。
思い出しただけでも、涙が出そうです。
それが、今や木が、あの樹液の溢れ出て、クワガタが群がっていた木々が根こそぎ無いのです。
これほど悲しいことはありません。
「諸行無常」。
確かに、自然も人間も、全てのものは変化していきます。
お釈迦様が、既に大昔に自然の真理を僅か4文字で言い当てておられます。
私の通っていた小学校は、場所こそ変わらないものの、昔の面影は全くありません。
中学・高校は、若草山の麓から京都府との境に全て移転し、東大寺の境内に残っていた旧校舎も校庭も、昨年より全て取り壊されてしまいました。
大学も私の出身の「食品工学科」は無くなると同時に、毎年恒例の卒業生の集まりも無くなりました。
大学院の時に所属していた「食糧科学研究所」も、時代の流れの中でなくなりました。
オオクワガタに限らず、人生とはそんなものかもしれません。
私の肉体も、そう遠くない将来に消えてなくなります。
魂(?!)ですら、そうかもしれません。
でも、私は、オオクワガタが自然の中で、普通に自然に観察できた1987年〜1989年が、そしてその時の自然そのものが懐かしくて懐かしくて仕方がないのです。
それほど、川西市湯山台周辺の自然は魅力的でした。
子供や孫、そして末代にまで残したい、本当に大切な自然だと思っています。
しかし、悲しいかな、誰の土地か分からない、自分の土地ではありませんでした。
何とかして、台木1本ずつでもいいから、オオクワガタの棲んでいる台木の土地を購入したいと、友人の山口氏と奔走した時期がありました。
この時の経緯は、余り思い出したくない面もありますが、また時を改めて皆さんにお話したいと思います。
とにかく、その当時の環境が失われた以上は、また「里山の自然」を復活させるべく、今、自分達にとって出来る事をおこなっていきたいと思います。
私が、こんなにも感動を与えてもらった自然を、何とかして後世の人々(勿論、自分の子孫)にも伝えて行きたいと切に望んでいますので。


こんなんが出ました。 投稿者:RB3234 投稿日:2010/05/15(Sat) 22:16 No.4764   
ケンケン様、皆様、こんばんは。
5月11日、投稿bS344のgDが羽化していました。他にも羽化している個体はありますが、とりあえず画像は、この個体です。めっちゃ男前です???
体長は、約71mmはあります。ただ、計測の仕方がはっきりとわかりません。あまり顎を開き過ぎず(5mm程度)計測していますが、どのような測り方がベストなのでしょうか?
gKの最終交換時14gの♀も羽化しています。体長は残念ながら約48mm。大台届かず…。でも我が家での最高記録です。しかし…gL最終交換時12gの個体がまだ蛹なのですが、これら2頭の個体が、両方とも蛹の時に何回も見比べているのですが、gLの方が大きいのです。蛹室は瓶底で少し不安ですが、触らず、羽化を待ちます。もう少しです。
本日、帰宅すると、順調に暴れなく蛹化したgBが羽化していました。PP越しに見て…頭を8割ぐらい起こしてるみたいです。う…我慢、我慢…。そっとしておこう。
森田GG82の累代個体、もうすぐ常温でのペアリング2週間。最近、朝晩寒い時がありますね。ペアリングし始めた頃は、ケース内で雌雄をよく見かけましたが、最近は餌皿の下で、ジ〜っとして、殆ど見かけません…。大丈夫かな…。2回程交尾を目撃しましたが、すぐ離れました。離れる前にどれだけの時間の交尾をしていたのかは分かりません…。精子嚢がちゃんと送られているのか…。
『BE-KUWA』での『オオクワガタに魅せられて』の総集編を楽しみにしています。私は、『BE-KUWA』をすべて揃えていませんので、必ず総集編は手元に置いておきたいと思っています。
オフ会、本当に羨ましいです。私もLALAさん同様、実績を積んで(^o^)丿、いつか参加できる日がくることを願います。


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